人形・ぬいぐるみの処分に困ったら

ぬいぐるみ

人形やぬいぐるみって知らない間に増えてしまいますよね。
子供達が大きくなって必要としなくなったり、引越し等で置く場所が無くなったりして人形やぬいぐるみの処分を考える方もいると思います。

ただ、人形やぬいぐるみって念が宿るとか言われているのでそのまま捨てるのには抵抗がある人も多く、そのままクローゼットの奥に置いている方も多いようです。

そこで、人形やぬいぐるみの処分方法をご紹介します。

人形やぬいぐるみの処分する6つの方法

代表的な人形・ぬいぐるみの処分方法を紹介しています。お好きな方法を選んでくださいね。

人形供養

お寺や神社

愛着のある人形やぬいぐるみを供養したいと考えている方におススメなのが、人形供養です。各地で人形供養をしてくれるお寺や神社があります。
費用は1体ずつで供養料がかかるところから1箱いくらで供養してくれるところまで様々、また、受付期間が限られていたり、持ち込みのみの受け付けだったりと色々制限がありますのでホームページ等で確認してください。

最近は人形供養を受け付けないお寺や神社も増えています。
勝手の置いてくるようなことは辞めてくださいね。

人形感謝(供養)代行サービス

日本人形協会がゆうパックによる代行サービスを行っています。
人形供養をしているお寺や神社が分からない、近くにない時にはこの代行サービスがおススメです。

電話やホームページから申し込みするとお人形差出キットが送られてきます。
あとは梱包するだけで郵便局が自宅に取りに来てくれます。

これで送った人形やぬいぐるみは、毎年10月に開催される東京大神宮の「人形感謝祭」で供養されます。
料金は1箱5,000円で一年中申し込みができます。

オークション、フリーマーケット、リサイクルショップ

比較的新しい人形やぬいぐるみならオークションやフリーマーケットに出品したり、リサイクルショップに引き取ってもらったりしてみてはいかがですか?
お金にはならなかったり、もらえても安い金額になると思いますが、高い金額を出して供養してもらうより、人形達が新たな場所で活躍できる場を見つけることができるので良いのではないかと思います。

人形引取りサービス

リサイクルの一環として人形を引き取りしてくれるサービスです。
送料だけで引き取ってくれる所や箱単位の価格で引き取ってくれる所があります。

人形に汚れや破損がなければ、種類を問わず引き取ってもらえ、国内の施設に寄付されたり東南アジア等に輸出されたりと新たに活用されています。

また、希望により有料で供養をしてくれるところもあります。

幼稚園や施設へ寄付

キレイな状態の人形やぬいぐるみなら、お世話になった幼稚園や近くの施設に寄付する方法もあります。
事前に寄付が可能かどうか確認してくださいね。

できれば、寄付する前にきれいに拭いたり洗ったりして持って行ってください。

ペットショップで子犬たちのおもちゃに

子犬たちはぬいぐるみが大好き。そんな子犬たちのために要らなくなったぬいぐるみを譲ってほしいというペットショップもあります。

愛着のあるぬいぐるみがボロボロになるとためらう方には無理ですが、再利用と割り切れる方や子犬たちが喜ぶのならと思える方にはこれもありかなと思います。

ゴミとして処分

色々な方法がありますが、一番手っ取り早いのはやはりゴミとして処分することです。

信心深い人や愛着がある人にはゴミで捨てるなんてと思う人もいるかもしれませんが、感謝の心があればそれも良しなのではないかと思います。

色々なサイトで人形やぬいぐるみをゴミで出すときの簡単な供養の方法が説明されています。ここでもちょっと書いておきます。

用意するものは、人形・ぬいぐるみが包めるような紙と塩です。

  • 人形やぬいぐるみの顔をきれいに拭いてあげる。
  • 紙の上に人形やぬいぐるみを置き、感謝の気持ちを込めて塩で清める。
  • 紙で包んで、ごみ袋に入れる。ただし、他のごみとは分けてください。また、地域の分別方法は守ってください。
  • 最後に「今までありがとう」と感謝の気持ちを伝えてください。


私も引っ越しの時、長年置いていたぬいぐるみを処分しました。
人形供養とかも調べましたが、ぬいぐるみは受け付けないところもあり、リサイクルするにはかなり古いものだったので、結局ゴミに出しました。
紙には包まなかったけれど、ぬいぐるみだけをゴミ袋に入れ、塩で清め、感謝の気持ちを言葉にして捨てました。

確かに人形供養してあげるのが一番かもしれませんが、感謝の気持ちさえあれば、どんな方法でも良いのではないかと思います。

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