しゃべる人形で情操教育

子供

情操教育とは

一言で言うと心を豊かにするための教育、感情や情緒を育んだり、想像力や個性、道徳的な価値観を養ったりすることです。
教育といってもけっして学校で学ぶものではありません。家庭や地域などの日常生活の中で自然と身についてきます。

具体的にはどんなこと?

情操教育と言われても、実際なにをすればいいのかピンとこない人もいると思いますので、具体的な方法について6つ挙げてみました。

心を豊かにする6つの方法

  • 自然と親しむ
    日本には四季があり季節によって色々な体験ができます。海水浴に行ったりキャンプしたりと自然に親しむことで、四季を感じ自然の素晴らしさを体感し豊かな心が育ちます。
    もちろん、わざわざ出かけて行かなくても日常生活の中でも自然と親しむことはできます。
    散歩や公園などで花を見たり、木々を見たりしたときに、子供たちに季節の花や木々の緑の移り変わりなどを教えてあげてください。夏に一緒に蝉取りするのもよいかもしれませんね。
    最近は、公園でもずっとゲームばかりしている子供たちをよく見かけますが、外に出たときくらいはゲームをやめてもっと周りを見れる子供に育ってほしいものです。
  • スポーツをする
    スポーツは練習の積み重ねです。
    最初はできないことが多く挫折感や劣等感を味わう事も多いですが、徐々にできるようになると達成感が生まれてきます。あきらめずに続けることの大切さや努力した結果の喜びなどを体験できます。
    ただ、嫌がる子供に強要するのはやめてください。あくまでも子供の自主性に任せることが大切です。そうでないとスポーツは嫌な思い出しかないものになってしまい、達成感や喜びを経験しないまま終わってしまいます。
  • 音楽、芸術鑑賞
    生演奏を聴いたり、本物の芸術に触れることで感性が豊かになります。子供には理解できないかなと思う方もいますが、子供なりに大人とは違った受け止め方をします。これが創造力につながっていきます。
    ただ鑑賞するだけでなく、実際に楽器を習わせることも情操教育には大いに役に立ちます。スポーツ同様、最初はできないことも上達してくると達成感が得られます。
  • 生き物を飼う
    ペットを飼う事で命の尊さを学ぶことができます。また世話をすることで責任感も養われます。
    また、ペットの中でも特に犬を飼うことがおススメです。犬は一緒に遊んでくれたり、不安を癒してくれたりといつも子供に寄り添い見守ってくれます。
    動物を飼っていると優しい子供が育ちます。
  • 花や野菜を育てる
    生き物を飼うのと同様に、花や野菜を育てることで責任感が養われます。
    花や野菜は水をやらなければすぐに枯れてしまうので毎日お世話をしなければいけません。そんな中で、芽がでて、花が咲いて、実がなってと驚いたり感動したりの連続です。
    美しい花を見て感受性が育ったり、自分が育てた野菜を食べることで感謝の気持ちも生まれます。
  • 絵を描く
    多くの色を使って絵を描くことでセンスが磨かれます。また、自分の思ったこと見たことを絵にすることで表現力や想像力が身に付きます。
    子供たちは何でもキャンパスにしてしまいます。時には、壁に落書きをしたり、床に絵を書いたりするかもしれません。そんな時も、頭ごなしに叱らず理由を聞いてみてください。思いがけない答えが返ってくるかもしれませんよ。

最近の情操教育について

私が子供の頃には、ゲーム機なんてなかったので、外を走り回ったりおままごとをしたりするのが一般的な遊びでした。夏には川遊びをしたりセミを取ったり、冬には雪合戦やゆきだるまを作ったり…普段の遊びの中で自然と情操教育がされていたように思います。

ところが最近の子供は、小さいころから英語教室やスイミング、ピアノなど習い事をしていたり、ゲーム機の普及により外で遊ぶ姿を見なくなりました。(昔に比べると治安が悪くなり、子供達だけで外で遊ぶのはキケンになっているせいもあるかもしれません。)

そのせいか、子供の情操教育についてよく聞かれるようになりました。昔のように自然に身につかなくなってきたので、パパ、ママの中にはわが子の情操教育をどうすればよいか悩んでいる方も多いようです。

もちろん習い事も情操教育には大いに役立ちます。ただ、無理矢理行かせても意味はありません。子供のうちに習わせておいた方がよいと言われているからとか、子供の将来を考えてとか、親の都合だけで習い事をさせていませんか?
始めたきっかけはそうかもしれませんが、続ける続けないは子供の意志に任せましょう。好きな事を続ける事こそ情操教育の効果があります。

ぬいぐるみや人形で情操教育

チェック柄春色ワンピース小さい子供達にとっては、ぬいぐるみや人形で遊ぶことも立派な情操教育になります。
自分より小さなぬいぐるみや人形のお世話をしたり、かわいがったりすることで愛情が生まれます。

最近よく見かけるしゃべる人形やぬいぐるみなら、さらに役に立ちます。
特に夢の子ネルルは、介護予防用として高齢者に人気ですが、幼稚園くらいの子供たちにおススメです。

人形やぬいぐるみがしゃべると最初子供達はビックリするかもしれません。でも慣れてくると大人では思いつかないような遊び方をすることもあります。
おままごとをしたり、童謡を歌ったり、時には一緒にお昼寝したり…また、お着替えのお洋服もたくさんあるので、着せ替え人形として楽しむこともできます。
ネルルは子供達の感性を豊かにしてくれます。

情操教育におススメのしゃべる人形・ぬいぐるみ

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